何回も書いてるけど・・・・Windowsの脆弱性は、XPとかOSのバージョンにはあまり関係ない話!
セキュリテイホールはOSが複雑になればなるほど多くなるのは当たり前!
Windows8はWindows7の機能をカットして、シンプルになったからで・・・・WindowsXPの人は、OSだけWindows8の32ビット版にすると格段に早くなりますよ!(爆笑)
64ビット版じゃXpの32ビットソフトは動かないので、業務用の場合は必ず32ビット版を使って下さいね!
InternetExplorerなんて穴だらけなのは常識なのに、何を今更言い出すんかいな!
今やウイルスより閲覧時にインストールされても気が付かないマルウエアが問題なのにマイクロソフト社はマルウエアの防御なんてしてないて言ってるでしょ!(爆笑)
今回の発表は、InternetExplorerのバージョン上げたからって効果あるかどうか疑問だと思ってましたからっ”やはりね~何を今更”ですよ!(爆笑)
私の使ってるXPではMS製「InternetExplorer(エクスプローラー)」を使う事は例外にしてます。
このブログ書いてるのはWindows7でのInternetExplorer・Ver10!ヤバかね!(笑)
1週間で結構感染してます!(爆笑)もちろんウイルス対策をしていてですよ!(大爆笑)
定期的に削除してますが・・・・ほとんどがレジストリーに書き込まれているので素人さんじゃ無理でしょう!
インターネットに繋いだパソコンで通常検索やニュースを見るのにはプラウザという閲覧ソフトが必要なのは常識ですが、私はプラウザ(Explorer)からダウンロードする場合、ウイルスに感染すると思って身構えてます!
基本的にプラウザは広告やバナーを表示出来る様になってるので、マルウエアやウイルスを広告やバナーに仕込むのは簡単!
アンチ・ウイルスソフトも新種のマルウエアなどの検知出来ず全く役立たず、ワンクリックしただけであっという間にインストールされちゃいます!(苦笑)
情報を盗み出すマルウエアはマイクロソフト製を名乗ったり、インストールした日付を改竄したりして発見し難くく、素人が使ってるWindows7や8じゃ専門ソフトを使わないと削除も出来ないものも有るんですよ!

MS製Explorerの使用を止めてGoogleChromeにしたからって危険性は大して変わりませんよ!
Windows自体が基本レジストリーを別にしたり、ソフトのインストールを防御する様にすればこんな問題も起きないのですが・・・・・

残念ながら、メモリーに常駐してハードデスクには痕跡を残さないものもあるので市販ソフトで駆除出来ない!

MS製「InternetExplorer(エクスプローラー)」の問題というより抜本的な問題なので、危ないサイトを開かない事が一番!なのですが・・・・
でも、ハッカーが一般PCのInternet Explorerから進入するなんて出来ませんからご安心を!
とにかく自動更新も危ないと思って、全ての自動更新はOFFにして下さいね!
私は全ての自動更新を通知だけにしてます!
XPの方は遅いけどアップルのWindows用SafariのVer3.2.2を使う手もありますよ!
プラウザに”ウイルスに感染してます・今すぐクリック”なんて表示してるのは99%マルウエア!
止めた方が無難ですが、パニックになってインストールしちゃった人も多いのでは!(大苦笑)

ま~そんな訳でネットには危険がいっぱい潜んでるって事です!
市販のアンチウイルスソフトを入れたからって安心するのが一番危険なんでっせ!(大苦笑)